10年目に突入。中標津町にて炊き出し訓練。その1


九月8日(土) 晴れ

今日は、あやの里から五時間ほど移動したとこにある中標津町にて炊き出し訓練。
中標津町は、隣町の標津町の海沿いに接する町で、海に注ぎ込む大きな川がある町である。
やんじーがレスキューキッチンを使った炊き出し訓練を始めて10年目になる。

主催は、中標津社会福祉協議会で、町内会と共に、開催している。
10年の中で、社協自身もレスキューキッチンを二台保有するようになり、やんじーの炊き出しセットを参考にいろんな道具も揃えた。
社協のレスキューキッチンをみんなで降ろす。

今日は、二回目の炊き出し訓練の町内会である。

今日の材料。
ぶた汁とおにぎり。

炊き出し訓練、開始。
外に水周りがあったのは大変使い勝手がよかった。

みなさん積極的です。

画像でご覧ください。




味噌投入。

おにぎり作り。

みんなでいただきます。

食事の後、防災グッズなど並べて、様々な震災を通して、防災で何に気をつけていくかなど、お話ししました。

アグネスも女性の視点から、どんな防災を心がけるか話しました。

北海道始め、全国で津波予想図が新たに発表されています。
中には、海沿いの町を飛び越えて、隣町まで津波予想図が及んでいる区域もあります。

津波予想図は、あくまで津波予想であり、頭の中の話しです。

自然は、それ以上に牙をむくときだってあるのです。

3.11の東日本大震災では、津波予想図の到達予想区域外の人たちが、ここまで津波は来ないだろう。と、逃げずにいのちを亡くされた方も多数おられると聴いてます。

海のない町は津波はこないし、大丈夫と思っておられる方もいるかもしれません。
海からせり上がる川水の威力は強大です。
災害は、津波だけではありません。雪害やゲリラ豪雨、竜巻など、様ざまな災害があります。

仮に、三日間、今住んでる地区で孤立無援になった場合、その地区でどう過ごしますか?

九月は防災月間です。
改めて考えていただければと思います。

文、写真 アグネス

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