千葉科学大学生のみなさんと市立体育館にてたまご丼200食

６月30日

蝉が鳴く季節になりました。
市立体育館につく。

早速たまご200個を割り、玉ねぎを煮て調理開始。

千葉科学大学生のみなさんもやんじーの話を聞きながら、作っていってます。

少し早めに作り終わったので、しばし休憩。
先ほどの藤崎宮でいただいた茅で、お守りの輪を編んだりしてました。

資材など整理上手な学生さんがいろいろ整理してくださりました。

最後の仕上げ、再開。

レスキューキッチンもみなで洗ってくれました。

配膳が始まりました。
時間になると行列が。
顔なじみになった避難所の方も多く、いつもありがとうなどの声。

休みなく、列がとぎれないので、盛り付けの人たちも必死です。

おかわりも来られたので、200食以上提供することができました。

ひろこちゃんとは、こちらの体育館で別れて、帰路につきましたー。

みなさん、ありがとうございました。

記 アグネス(山口由里)
写真 アグネス 藤戸ひろこ