災害救援ネットワーク北海道
12月1日(土) 曇り
今日は、朝から引き続き物資を配る。
上富良野からの375キロあった米も約半分に。
國井さんまほろばさんの仏画も400マイのうち半分。
災害救援ネットワーク北海道からのノートは240冊のうち、半分に。
さいたまの子ども会からの文具は、二十セットのうち、五セットになりました。
配っていく。
鉄工所のだんなさま。しごと中でした。
お孫さんに文具セットを。
水に浸かり、ブルーシートをかけた家に住んでたおばあちゃん、おじいちゃん。すっかり、きれいになってました。
お隣のおじいちゃんにも。
炊き出しをよく手伝ってくれた女の子。
昨日、留守だったので、再度あいにいく。
仮設住宅にて、おばあちゃん、お母さん交えて、こたつで、長いことお話しました。
いろんな気持ちをきかせていただき、お話しました。ちょっと元気になったかな？
車が変な音するので先日お米を届けた車やさんへ。
作業場は、津波に流されてないので、自宅の前で開業している。
留守だったが、駆けつけてくれた。
その間、来たお客さんにもお米を。
駆けつけてくれた。
部品は週末のため、すぐには届かないし、車の内部をじっくり見ないといけないかも。とのこと。
急遽、軽自動車があったので、貸してあげるといって下さりました。
大変助かります。
引き続き、荷物を積み替えて、配りにいくことに。
人のあたたかみを感じました。
後半にいく予定だった石巻に週末にいき、再び南三陸にクルマを返しにいくことに。
石巻のまたりえちゃんに再会。
またりえちゃんは、北海道から石巻に震災後、お嫁にきて、丁度、産休に入るということで会いました。
今、石巻のコミュニティのお手伝いや地域の方が集うハウスをしています。
真っ暗になりました。
今日は、軽自動車で運転席と助手席で車泊。
今日は、軽自動車にて寝ます
久しぶりにお風呂に入れてよかった。
やんじーからのメッセージです。
車は故障したものの人のあたたかみをいっぱい垣間見た一日でした。おやすみなさい。
文、写真 アグネス
iPhoneから送信
