北海道厚岸町にて、DIG(災害図上訓練)講習会を開催


3月25日(日) 雪

今日は、北海道の道東の厚岸町にて、防災講演会があった。
始まる前に厚岸町を回る。

写真、チームやんじー翻訳チームリーダーの浜田くんとやんじーと、厚岸町のマスコット、オイスター君と。
厚岸町は、漁師町で南三陸町とも関係が深く、かきの産地である。

浜田くんは、インディアナ大学の大学院生だが、鰊の研究をしており、秋口から、研究のために、厚岸町にしばらく滞在している。
震災からずっと翻訳チームをとりまとめ、海外にチームやんじーの活動を発信して下さっている。
いろいろ、ミーティングもしました。
学生とボランティア、海外の人が今の日本をどう感じてるかなど、いろいろ意見交換もしました。

今日は、講習会にも参加してくれた。

今日の内容は、DiG (災害図上訓練)と津波について考える講習だった。

厚岸社協のスタッフのみなさんと。
やんじーと厚岸社協も、ずいぶん長い付き合いで、レスキューキッチンの炊きだし講習会もしたり、だいたい毎年講演している。
3.11の震災のときも、厚岸町の津波も心配で、やんじーは、すぐに厚岸社協とも連絡をとっていた。


ここ厚岸は、三陸沖とよく似た町並みで、津波の危険は、いつも抱えている。

今回、少し高台にある道の駅にいったが、丁度南三陸町歌津の伊里前小からみた景色に似ており、ちょっとぞくっとした。
伊里前小も、実は、避難場所に指定されていて、住民がみなそちらに避難したが、波が迫り、さらに高台の歌津中学校が大きな避難所になった経緯がある。

やんじーも以前から厚岸町や隣町の浜中町は、津波が起きたことを考えると大変危惧している。
DIGの説明の様子。

DIGで、自分の住んでる町の独居老人宅や消火栓の位置、避難所、避難経路などシェアしあう。
海に近く、埋め立て箇所も多く、小さい川がいくつも流れている。
もし巨大津波がきたとき、町の奥まで、川から入りこむ危険性はある。







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後半は、津波の映像をみながら、自分たちのとこに3.11のような津波がきた場合どうするか?改めて考えた。

具体的に自治会単位で防災対策をどうするか?今日の講習をまた、自治会に持ち帰っていただければと思う。

写真は、厚岸町で取り組んでいる防災キット。独居老人宅などに主に配布。冷蔵庫の中に設置し、自分の身元の情報や健康保険証の情報、持病の薬情報など、このカプセルに入れるそうだ。

町ぐるみでいろんな取り組みがある。

文、写真、アグネス

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