2022.8.15 早いもので、山口幸雄(やんじー)が、7月24日に天に旅立ってから、22日を過ぎようとしてます。
まだまだ忌明けではなく、私もすぐ側にいるようで、実感湧かずに過ごしております。
災害救援ネットワーク北海道は、やんじー個人の活動に共鳴して、人がつながり、災害時に活動していく形になりました。
やんじーが災害ボランティアを始めたのが、30歳の時なので、途中、自分の身体も病になったり、いのちの危機にさらわれながらも、かれこれ45年活動使命を真っ当したと思います。 本人の遺志もあり、災害救援ネットワーク北海道は、解散です。
なので、災害活動の際に、災害救援ネットワーク北海道という名称を使用したり、名乗り活動している場合は偽物になります。 ただ、やんじーの今までの活動や魂やご縁ある方々とのつながりは、本人が、この地上にいなくても、蒔いた種は、芽となり花となり、各々、引き継がれ、紡がれていくのではと思います。
チームやんじー応援隊やつながりは、ずーっと心とこころの絆として続いていくかと思います。 お盆はお寺のお坊さんによると、忌明けからの初めてのお盆が初盆になるそうです。
なので、今は心静かに、姿変われど、やんじーとの時間を思い出しながら、記事をやっとかけました。 尚、偲ぶ会は、49日を過ぎて、もう少し気持ちが落ち着いてからと考えてます。
こちらからご連絡させていただきます。 お盆の間、山口由里個人タイムラインに載せてますが、今回は、活動写真が、メインでしたのでシェアさせていただきました。 まだまだ、深い悲しみで、整理つきませんが、天国に旅立ってからのご挨拶お知らせで、投稿しました。
本当にみなさまには感謝の気持ちいっぱいです。ありがとうございます。 山口由里